インテリア 盆栽

日本の「盆栽」から世界の「BONSAI」へ

投稿日:2019年6月19日 更新日:

中国は唐の時代に楽しまれてていた「盆景」を起源に持つ盆栽。平安時代に日本に入り、独自の進化を遂げ現在の様式になりました。
しかし、育成に手間と時間がかかる為いつの間にか時間的に余裕のある熟年層がメインユーザーとなり、日本国内では「年寄りの道楽」というイメージが定着してしまいました。
ところが、近年その盆栽が海外において評価が高まっており、ちょっとしたブームとなっています。

「BONSAI」はすでに世界共通語

欧米、特にヨーロッパ諸国では1900年のパリ万博以降から徐々に認知度が高まりました。
もともとヨーロッパでは庭園を作り上げる「ガーデニング」という文化があり、植物に手間暇をかける点で共通するものがあったと思われます。
また、ヨーロッパ諸国は「芸術」という点についても敏感で、雄大な大自然を小さな鉢の中で表現する盆栽にアート性を感じたのでしょう。

1990年以降の日本食といった日本文化への関心の高まりとともに盆栽への関心も一気に高まりました。
2001年に6億4000万円だった盆栽の輸出額は、16年には80億円を突破し、その後も伸び続けています。

今や世界各国の辞書に「BONSAI」が掲載され、広く認知されています。

SNSで広がる盆栽の世界

近年、InstagramやFacebookといったソーシャルネットワークサービスが全世界で一般的に利用されるようになり、個人レベルで世界中とリアルタイムでつながることが容易となりました。
そのSNSで「映えるコンテンツ」として盆栽の画像が共有され、より広く知られるきっかけとなっています。

現在、海外のバイヤーが来日し、競うように買い付けをし、ニューヨークやロンドンのギャラリーで盆栽がアートとして高値で取引されています。

日本の文化庁も盆栽をユネスコの無形文化遺産への登録対象として検討することを決定し、「和食」に続いて日本が世界に誇る文化となりつつあります。

国内でも再評価の兆し

最近、小さめの盆栽がオシャレな器に入れられ、雑貨屋さんや鉢植え屋さんでも見かけるようになってきました。
自分の部屋に置いてみたいなと興味を持っている方も少なくないと思います。

でも、

手間がかかるのでは?
すぐ枯れてしまうのでは?
どんなものを買っていいのかわからない

といった理由で購入を迷っている方もいるのではないでしょうか。

そんな方には

タウンライフマルシェ mini bonsai 四季set

がオススメです!

  • 樹種のセレクト・仕入れは卸売りをはじめ様々なワークショップ・ポップアップストアを開催しているミニ盆栽のプロ「mini-bonsai.life」が担当。
  • 初心者でも扱いやすく、そして四季の移り変わりとともに様々な表情を見せてくれる盆栽を特別にチョイス。
  • 3カ月毎に1点(計4点)のミニ盆栽をこだわりの「器」に入れてご自宅にお届け。
  • 樹種の解説や育て方のコツを記載したリーフレットも同

これまで盆栽に触れたことがない方でも安心して始められるセットです。

タウンライフマルシェ mini bonsai 四季set 詳細はこちら

-インテリア, 盆栽
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

生花・切り花を長く楽しむ

せっかく買ったり頂いたお花がすぐに枯れたりしおれてしまって悲しい思いをした方は多いと思います。でもお花はちょっとした手間で驚くほど長持ちします。 一番重要なのはお花の「水不足」を防ぐことです。 そして …

お祝いの胡蝶蘭を贈る際のマナー

懇意の取引先や知人・友人へのお祝いの贈答品として胡蝶蘭がよく利用されています。 新規オープンのお店や事務所の入り口にずらっと並んでいる風景をだれもが一度はご覧になったことがあると思います。 なぜ胡蝶蘭 …